★獣の奏者elin
以前からずっと描きたいと思っていた獣人に生まれて初めて挑戦しました。
自分にとって親しいジャンルではなかったこともあり、どうにも愛が無いと思われてしまいそうな造形です。
顔のデフォルメが大分足りないのは自分でも分かるのですが、やはり一朝一夕ではダメでした。
彼はペットアリーナのニノさんと同じく、内部的には非ユニークのNPCです。(役割も同様)
一応肩辺りまでは筆を入れてありますが、80×112のポートレートでは顔より下は収まらないことが多く、
気合を入れて鎧などを描いても徒労に終わってしまうことがほとんどです。
一枚の作品に仕上げるにしても半端なので、練習と割り切るしかないのが辛いところです。